思いついた節約の方法 20代の女性編
・バスは安くなるポイントで降車して歩く
→抜け道を歩いて帰れるため、意外と到着時間もあまり変わらなかった。運動にもなるし、怖い坂下りも無くなって最高。本当は引っ越したい。
・服はメルカリ。次点がアウトレット、バーゲン、セール、フリマ。
→特にスカートは写真だけでも大体サイズ感や素材がわかるので絶対メルカリが得。
結構いいものが安く買える。ブランドがわかるから好きなブランド買えば外れにくい。なんなら店でサイズ感だけ見ておくのもあり。
店舗で買うなら、その値段の価値がある服でない限り定価で買ってはいけない!
メルカリで定価15000円の可愛いスカート未使用品が4200円だった。店にあったら15000円で買ってしまっていたかも。
化粧品はまだ試していないが、今後中古購入も検討したい。
・定期代はクレカで、ついでに1万円チャージもポイントつける。
→定期代は当然、ポイントのためにクレカ決済。その時だけ普通のクレカでもチャージができるので、ここぞとばかりに最大額の1万円をチャージする。
・何を言われようが実家に寄生。
→自立してないと言われようが実家に住む。家賃がいくら浮くと思うんだ。
家賃6万として、年額72万円。他にも敷金礼金だの考えたら莫大な差。3年で新車も買える。
親に頼らないつもりなら、その家賃代で毎晩外食しても1日1200円として月36000円。家賃を払う生活などあり得ない。
環境にもいいし。
→生活費がないと嘆く人に限って三大キャリアだったりする。乗り換えたけど特に不便はない。多めの容量でも月に3000円以上浮いた。あまり使わない人なら、さらに1500円ぐらい安くなる。さっさと変えるべき。あとアイホンはメルカリでも買える。
・冠婚葬祭品とスーツと和服はレンタルや新品だと割高。
→大学卒業式の袴をレンタルすると数万円かかるが、ネット購入したら1万円だった。そして馴染みの美容師に着付けてもらい、最後はメルカリで半額で売った。
パーティドレスもあんなに割高で買う必要はない。3万も払って親に買ってあげてしまったがそんなのはセレブのすることだったと今になって思う。
リクルートスーツもネットで簡単に買える。
結納用の振袖も1万円だった。(ちなみに結婚予定はない)
・自己投資は惜しまない
→節約はするけど、機会作りは割高でもする。それが結果的に収入増や新たな節約に繋がる。
・高級品を買うならクレカで買うと言っておいてから手数料分ねぎって現金払い。
→そのままだが、4%ぐらいがクレカ会社に入るので、中抜きされないよう店と話をつけて2%ぐらい値切る。
・車移動。
→楽器のレッスンは先生の家の近くのモール、バンド活動は時間貸駐車場に停めているが公共交通機関より結構安く済む。実家の車だし。ただし、事故起こすと一度に10万円とか飛ぶので気をつける必要がある。でも車移動できると旅先もレンタカーで快適だし、家族や知人の急病やトラブルにも使えるし、行けるお店も増えてQOL上がる。
・身の回り品を売る
→服、本、家電、雑貨などよく売れる。捨てなきゃ良かったわ。
・株
→勉強すれば宝くじよりは勝てる。今後頑張りたい
・金
→守りの財産として保有したい気はする
課題
・楽器の練習にカラオケを使っており、1時間ドリンクバー付で352円かかる。相当安く済ませているが、もっと安くしたい。
・茶道教室と楽器教室のバンド活動で、月にそれぞれ3500円、8000円、2000円かかる。バンドは終わった後の会食でさらに1000円程が月に2回。計15500円。カラオケ練習入れると18500円ぐらい。
・携帯もう1つ下のプランでもいいかもしれない。今何メガか忘れたけど5メガで初め一年間は10メガだった気がする。1つ下だと2メガで初め一年間は4メガだったか。
・お昼ご飯は職場の食堂で一回450〜580円かかる。日により日替わりの値段やハーフサイズの有り無しに差があるため。平均515円として、20回で10300円。忙しい日はサンドイッチ二パックを購買で360円で買っている。から実際はもう少し安い。
・人と会うのにお金がかかるので場所が必要なだけならなるべく家などお金がかからないところにしたい。
・たまーに終バスまでに帰れずタクシーで1450円もかかる。これでも少しは歩いている。つらい。
・美容院は年に3〜4回、縮毛矯正専門店で25000円弱。高いが気に入っていて変えたくないとも思う。場所も遠い。
・つまり固定費は趣味18500円、携帯3200円、昼ごはん代10000円。でもこれだけで済まない不思議。いま月に10万ぐらいかかることも多い。
・割と仕方ないけど旅行費用。可能なら自家用車でどこまでも行くのがいいかもしれない。
・下着、靴は中古で買うのは難しい。バッグはいけそう。
・ガソリン代は確かにかかるが余計に親の分を払ってないか考えたい。
・節約に走りすぎて機会損失しかねないので自己投資のマインドは忘れたくない。