良書について

読書が良いと漠然と思っているけど、

良書と悪書の差は歴然。

良い本は、メイプルシロップのエキストラライトのように洗練されている、と感じます。

値段にもあまり比例していない。


また、ネットの記事は大半がありふれていて、しかも間違っていたり、役に立たなかったりするけど、稀に良いものがあると感じます。

探すのが難しいのだけど…。

検索するなら何か専門性の高いワードが必要になってくるし、検索できないようなところにあることもある。

世間の目に晒されると、繊細な情報はすり減ってしまう。書き手を傷付ける、書くことをためらわせる、記事を消させてしまう等。


覚書でした。



よく寝たせいか、肌の調子がすこぶる良い今日。若い自分を感じるけど、隣に立つ人も若くないと不自然か。

純粋だと言われるけど、相当計算はしているし、物知らずではないと思う。悪意は理解できるし、自信たっぷりの態度を取ってハッタリで人を納得させる選択をするときもある。